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家庭教師のまたーりぶろぐ


家庭教師、たまにはまったり行きましょう
by l1cq8xainm
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<荒井戦略相>事務所費問題 菅首相「進退問題に発展せず」(毎日新聞)

 菅直人首相は9日夜、荒井聡国家戦略担当相の事務所費問題について、「弁護士など専門家も含めた党の調査で、問題なしという結果が出たと聞いている。一つの結論が出たのではないか」と述べ、進退問題には発展しないとの認識を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

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# by l1cq8xainm | 2010-06-15 18:23

“幹部力”を磨こう――人を生かすための3つのコツ(Business Media 誠)

 私はこのごろ「幹部力」という言葉を使っています。企業の経営幹部として、どのような力が求められているのか? 幹部1人1人が自覚を持って取り組んでいる企業は強いのではないかという仮説です。

 さて、「人を生かす力」は幹部に必要な力の中で最も重要なものの1つです。競争環境がますます激化する現在、その重要性はさらに増しています。にもかかわらず、実際は人を生かす経営ができず、社員の持てる力を引き出し切れていない企業が多いことでしょう。

 企業で全社的な教育体系について話していると「現場感のない研修は効果が望めない。OJTで十分だ」という話になります。かといってOJTがうまく機能しているかというと、ただ現場に送り込んで放置状態にしてしまっていることもあります。

●人を生かすための3つのコツ

 人を生かすには、まず社長と幹部が「メンバーを徹底的に理解する」「1人1人の育成プランを考え抜く」「1人1人の評価にコミットする」という3つのことを実践することが重要です。

 1つ目の「メンバーを徹底的に理解する」では、幹部が社員を知る努力が必要となってきます。アパレル関連のA社では、幹部研修プログラムに「社員徹底理解研修」を盛り込んでいます。内容は単純で、入社時期、入社の動機、仕事の志向、出身地、出身校、誕生日、家族構成などのプロフィール、将来の夢などについて、幹部自らが徹底的に頭に入れるというものです。

 方法は、管轄部門の社員名だけが書いてある一覧表にそれぞれのプロフィールを埋めていきます。何度か続けているうちにそらんじて言えるレベルになります。こうなって初めて「その社員をよく知っている」というベースができることになるのです。

 2つ目の「1人1人の育成プランを考え抜く」では、どのようにすれば社員が育つかを徹底的に考えます。不動産関連のB社では社長と幹部が参加する「人材育成会議」を定例化しています。これは、幹部が1人1人の育成プラン(上長と幹部が1人1人の強み・弱みと育成ポイントを話し合って作る)を持ち寄って、全員について検討し共有していくというものです。全体で2日半〜3日間かかるといいますが、教育の責任は幹部にあると考えて地道に続けています。

 3つ目の「1人1人の評価にコミットする」では、評価を人任せにしないことが重要です。評価のシステムの中で、幹部の立場は大抵、2次評価者や役員会での最終確認者です。「直属の上長がよく見て評価しているから……」と印鑑を押しているのが多くの企業の実情です。しかし、評価シートは社員の現状がよく現れたカルテであり、情報の宝庫です。あいまいな点などを1次評価者に質問したり、前回からの変化などを理解するつもりで熟読することが重要です。

 これらの3つのポイントに共通するのは、直属の上長(一般的に係長や課長)任せにしないということ。幹部自身が1人1人をよく理解し、育成プランを考え、評価にコミットすることで、人を生かす風土が作られていくのです。(今野誠一)

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# by l1cq8xainm | 2010-06-04 03:27

詐欺 小杉元文相の妻逮捕 架空投資話で八千数百万円(毎日新聞)

 架空の投資話を持ち掛け、知人男性から現金八千数百万円をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は26日、元自民党衆院議員で文相を務めた小杉隆氏(74)の妻敬子容疑者(73)と私設秘書の新沼拓郎容疑者(63)を逮捕した。捜査2課は敬子容疑者らが他にも複数の知人に投資話などを持ち掛け、現金をだまし取った疑いがあるとみて捜査する。【酒井祥宏、川崎桂吾】

 関係者によると、敬子容疑者は93年ごろ、別の知人の紹介でエステティックサロンを経営する会社に約1億円を投資したが、数カ月後に同店が倒産。その後も風力発電の事業に投資して失敗し、02年ごろにはヤミ金融業者から約2000万円を借り入れるほど資金繰りに窮していたという。

 さらに、両容疑者は04年以降、小杉元文相の後援会関係者に「知人の会社が来年上場する。未公開株が必ず倍の値になるので、資金を集めてほしい」などと持ち掛け出資を募ったり、「秘書の給与が払えない」「選挙資金が足りない」などと偽り、現金を集めていたとされる。

 捜査2課は、敬子容疑者らがだまし取った金を借金の返済に充てる自転車操業に陥っていたとみている。

 こうした問題が発覚した後の06年12月、敬子容疑者は投資の失敗を理由に、自己破産した。負債総額は約18億7000万円(債権者約230人)だった。

 小杉元文相は80年から衆院議員を通算8期務めたが、08年1月に「政治家としてのけじめをつける」と後援会に説明し、事実上、妻の金銭問題の責任を取る形で政界を引退した。

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# by l1cq8xainm | 2010-05-27 20:55

バラ色の門出を祝福 福山ばら祭開幕 広島(産経新聞)

【ふるさと便り】

 「ばらのまち」として知られる広島県福山市で15日、「福山ばら祭2010」が開幕。市内中心部でバラにちなんだ結婚式や音楽祭など多彩な行事が繰り広げられ、大勢の観光客らでにぎわった。16日にはメーンイベントのローズパレードが行われる。

 市や各種団体などでつくる福山祭委員会の主催。「市花」のバラで福山のまちを盛り上げようと、毎年5月に開催しており、今年で43回目。

 メーン会場の緑町公園では、オープニングセレモニーに続いて「ローズウェディング」で、同市内のガラス工芸家、藤本匠紀さん(28)と佐々木奈々さん(33)が挙式した。2人は「温かい家庭を築きます」と誓いの言葉。見守った大勢の市民らから祝福を受けた。

 会場ではこのほか、切りばらコンテストをはじめ、ばらグッズの展示販売、折りばらコーナー、コンサートなども行われた。同公園と近くのばら公園には計約1万本のバラが咲き誇っており、花を観賞する人たちで終日にぎわいをみせた。

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# by l1cq8xainm | 2010-05-19 01:08

ほめられたら要注意…多額現金請求の悪徳商法(読売新聞)

 高齢者が趣味で取り組んでいる短歌や俳句、絵画などの作品を褒めちぎり、掲載料名目で多額の現金を請求する新手の勧誘行為が急増している。

 才能を認められる喜びと、つけ込まれた羞恥(しゅうち)心を巧妙に突いた手口で、掲載物自体が存在しない詐欺的被害も多い。埼玉県消費生活支援センターは「ほめあげ商法」と名づけ、注意を呼びかけている。

 絵画が趣味という県内の80歳代の男性。広告会社の社員を名乗る男から今年、作品を褒める電話がかかってきた。その後も電話は次々と入った。「絵を画集や紙面ギャラリーに掲載しませんか」。男性は結局、約20社からの勧誘を承諾した。後日請求された掲載料は、計約400万円に上った。

 「すばらしい短歌ですね」。県内の80歳代の女性宅にも昨秋、広告会社を名乗る人物から電話がかかってきた。「作品を本に載せませんか」という誘いに乗ると後日、8万5000円の掲載料を請求する書類が送られてきた。

 いずれのケースでも、勧誘時に掲載料の説明はなく、掲載された本などが送られてくることもなかった。

 国民生活センターによると、短歌や俳句の掲載料トラブルに関する相談は、2006年度までは1ケタで推移していたが、07年度は49件、08年度には150件と急増し、昨年度は少なくとも359件に上っている。不当請求の平均額は約29万9000円。相談者の平均年齢は79・5歳で、女性が8割を超えた。

 同様の勧誘トラブルの相談は、県消費生活支援センターにも2年ほど前から寄せられるようになった。

 「すばらしい作品」と絶賛し、中には高齢者を「先生」と呼ぶ業者もいた。心理をくすぐられた高齢者たちは、褒め言葉に喜ぶ余り、掲載条件などを確認せず、無料と思いこんで掲載を承諾するケースがほとんど。解約を申し出ても、「すでに印刷しているので無理」と言われたり、掲載したとされる雑誌や海外のギャラリーなどが存在しなかったりした事例もあったという。

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# by l1cq8xainm | 2010-05-11 21:21


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